2021年5月26日
「大本営発表？それは真実か？」
コロナコロナと騒がしかったのですが
今月になってからは、もっぱら
ワクチンワクチンとテレビは騒がしいことです。
個人的な意見ですが、私はワクチン否定派です。
「接種する必要あるの？」という姿勢を
どうしても崩すことができません。
ワクチン接種以前に、
コロナ騒動にまつわるさまざまなことに
違和感を感じることがありすぎます、
先日、専門家の先生にお聞きしたのですが
PCR検査は、医師にしかできないのだそうです、
民間の業者が検査することは
「医師法違反」なのだそうです。
「非常時代だから」という空気によって
堂々と「医師法違反」が、まかり通っています。
ワクチンを開発したファイザー社の
副社長がその危険性を指摘して
警告の動画やメッセージを出していますが
そしてそれを伝える動画や投稿が
どんどん削除されていたりします。
そもそも通常のワクチンの開発には
５年から１０年はかかるという話。
なのにコロナウィルスに対しては
免疫力を上げるという対処法は無視され、
早々にワクチンが出来上がり、
国を挙げて早々に接種を勧めるのは
何か、ウラがあるとしか私には思えません。
こういうことを言うと
今や非国民扱いされるご時世ですが、
本能的に「おかしい」思う、感じる感性を
封じられていることこそ、何かがねじれて
おかしくなっているのだと思います。
おそらく、戦時下の情報統制とは、
こういう感じだったろうと改めて感じます。
とはいえ「どうしても接種したい」という方の
選択の権利を奪うつもりはありません。
しかし、調べれば調べるほど、
今回のＲＭＡワクチンというシロモノは
「ものすごくやばい！」ものだという資料が
わんさか出てきます。
調べに調べ、専門家に話をお聞きして
私なりに分かったことは
RMAワクチンというのはいままでのワクチンとは違う
「遺伝子組換えワクチン」であり
接種した本人の免疫力がゆっくりと
時間をかけて奪われていくものなのだそうです。
そして困ったことには
ワクチンを接種した人が
新たな「感染源」となり
新たな変異種を発生させる元に
なってしまうのだそうです。
胆力ある少数派の先生の病院では
「ワクチン接種した患者さんの出入り禁止」
という張り紙をするところまで出ています、
「ワクチン」によって世の中が二分され
分断されていくという様相まで出てきました。
そして今までは「抵抗力のない」
高齢者が対象だったのですが
２８日には１２歳から１５歳までの
子どもに接種する許可を出すのだとか。
もし学校で子供たちに接種を強制されたら
か弱い彼らは拒否することができません。
私が母親なら、学校へ行くのをやめさせます。
命にかかわる問題ですから。
世間体だの、学歴なんかどうでもいい。
まずは元気に生きてこそ、です。
もはや誰しもが「自分の身は自分で守る」
時代なのです。
国が、会社が、誰かが守ってくれる時代ではない。
「一人一人が自分の生命について責任を持つ」
それこそが「風の時代」なのかもしれません。
女性の身体を守るため、として
女子学生に接種された子宮頸がんワクチンは
６３人の女子学生が健康被害の被害を訴えて
裁判を起こしています。
ワクチンを打たなければ健康でいられた人たちです。
「健康被害になる確率は数万分の一だから」と言われても
それがもし自分に当たったらと考えると
どんな気持ちになりますか？
私には、ワクチン接種は命がけの
ロシアンルーレットに見えてきます。
元々、人間はウィルスと共存して生きてきました。
科学の力でねじ伏せようとするよりも
「共存」することが最善の策なのだと思います。
専門家でもないのに偉そうに書くなと
言われるかもしれませんが
ワクチンの実態を調べもせず、検証もせず、
ただテレビのタレントや
識者の言葉を盲信して
大規模接種会場に並ぶ人の姿を見ると
いたたまれない気持ちになるのです。
暗い話ばかりでもいけませんので、
もしワクチンをすでに接種された方は
松葉茶や「月のしずく」というお水を
お飲みになってください。
松葉茶は血栓を防ぎ、解毒の作用があります。
「月のしずく」も同様に、解毒をして
免疫力と高めます。
また、長崎大学で開発された「5-ALA」は
納豆に含まれる成分をサプリメントにしています。
コロナウィルスに対して１００％効果があったそうです。
あとは日々の食事を見直し、
不摂生をやめて免疫力を高めること。
最大の防御策は腸内フローラを健全にして
自己の免疫力を高めることです。
最後にお願いですが
今回の記事をお読みになって
意見を異にする、腹立たしいと思われる方は
どうぞ配信停止になさってください。
あなたはあなたのお考えで
ご自身の身をお護りください。
私は、必要な人にこのメッセージが
届けばよいと思っています。
自分の身は自分で守る。
生き抜く気概とそのための行動力を持つことが
「風の時代」を生きる人への
最大の答えなのだと思います。